diff --git a/Readme.html b/Readme.html index 5267beb..82528f4 100644 --- a/Readme.html +++ b/Readme.html @@ -3,7 +3,7 @@ "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">
- +複数の時間ステップからなる時間ステップの構造データから、動径分布関数 \(g(r)\) 、積算配位数 \(CN(r)\) 、構造因子 \(S(Q)\) を計算するプログラムです。 @@ -306,16 +306,16 @@ Triclinicなセルでも計算できます。原子ペア毎の\(S(Q)\) を計
拡張子で入力ファイルのformatを判断しています。
dumpコマンドで生成したファイルで、拡張子は.trajectryです。1ス テップ目で原子のならび決めて、2ステップ目以降は、同じ原子の並びとし @@ -324,22 +324,22 @@ dumpコマンドで生成したファイルで、拡張子は.trajectryです。 のため、以下のようにdumpとdump_modifyで元素記号の出力し、idでsortし ておく必要があります。
-+dump 1 all custom 10 hoge.lammpstrj id type element x y z dump_modify 1 element Si O sort id
xyz形式で、拡張子は.xyzまたは.10です。す。1行目に原子数、2行目に Step数と、格子定数を記述しておきます。alpha, beta, gammaがない場合 は、90, 90, 90とします。3行目以降にデータがならびます。2ステップ目 以降も同じ形式でデータを並べます。
-+420 Step 225837 18.4116484 18.4116484 18.4116484 90 90 90 Si 10.560073 17.438902 6.614775 @@ -353,41 +353,41 @@ O 17.812448 0.110128 0.3462461
4つのファイルに拡張子を追加して出力します。basenameは、指定しなけれ ば、インプットファイルと同じになります。
拡張子はcnです。原子ペア毎の \(CN(r)\) が保存されています。
拡張子はgrです。原子ペア毎の \(g(r)\) と全原子 \(G(r)\) が保存されています。
拡張子はsqです。原子ペア毎の \(S(Q)\) とX線と中性子で観測される \(S(Q)\) が保存されています。
プログラムはCで作成しています。Cのコンパイラを準備してmakeしてください。 ダウンロードして単にmakeしてください。 @@ -409,25 +409,25 @@ O 17.812448 0.110128 0.3462461 dump2sq-1.0.tar.gz
-+make
並列計算のために、環境変数をセットしてスレッド数を指定しておく。
-+export OMP_NUM_THREADS=4example以下のglass.lammpstrjを引数で渡して実行してみます。
-+dump2sq example/glass.lammpstrj@@ -435,7 +435,7 @@ dump2sq example/glass.lammpstrj さの半分としています。プログラムが実行されると、次のように出力されて、 4つのファイルが出力されます。
-+basename: example/glass Maximum cell length = 17.284100 Rmax = 8.642050 @@ -464,7 +464,7 @@ example/glass.sq was generated. 値です。GRmaxは、セルサイズを超えても計算できますが、物理的な意味は ないでしょう。 -+./dump2sq -h usage: dump2sq [options] inputfile inputfile format @@ -484,24 +484,30 @@ options:
元素を指定して、原子散乱因子と中性子散乱長をプロットする。
-Qの刻みを変えて再計算するために、dump2sqで生成したgrファイルからS(Q)を計算しなおす。結晶のパターンを計算するために、\(2\theta\) で\(Q\) を指定して計算することもできる。 +Qの刻みを変えて再計算するために、dump2sqで生成したgrファイルから +S(Q)を計算しなおす。結晶のパターンを計算するために、\(2\theta\) で\(Q\) +を指定して計算することもできる。\(\theta\) と\(Q\) の関係は以下のとおり。 +defaultで波長は、CuのK alpha線の1.54183 Åとしている。 +\[ + Q = \frac{4\pi}{\lambda}\sin(\theta) + \]