第4回放射性廃棄物固化体討論会で発表
青森で開催された第4回放射性廃棄物固化体討論会にて、大窪が「分子構造と組成を考慮したアルミノホウケイ酸ガラスの溶解予測モデルの開発」というタイトルで発表しました。六ケ所の再処理工場も見学できて感慨深い討論会でした。
青森で開催された第4回放射性廃棄物固化体討論会にて、大窪が「分子構造と組成を考慮したアルミノホウケイ酸ガラスの溶解予測モデルの開発」というタイトルで発表しました。六ケ所の再処理工場も見学できて感慨深い討論会でした。
10月1日から10月2日につくばのNIMSで開催された文部科学省科研費 学術変革領域研究(A)「超秩序構造が創造する物性科学」第4回成果報告会で大窪が「固体NMRと計算科学による構造とダイナミクス解析」というタイトルで… 続きを読む »
9月29日から9月30日に岩手大学で開催された第54回溶融塩化学討論会で大窪と宮崎が発表しました。 第一原理分子動力学計算による 60-40 mol% AlCl3-Urea 室温溶融塩の原子・電子構造解析(大窪) 溶融塩… 続きを読む »
徳島大学で開催された日本セラミックス協会 第35回秋季シンポジウムで発表しました。 CaおよびBaをドープした硫化物系固体電解質の合成とその特性(馬場) 60Al2O3-40SiO2ガラスの原子・電子構造解析(大窪) 対… 続きを読む »
茨城県日立で開催された原子力学会 秋の年会にて大窪と松井が発表しました。 アルミノホウケイ酸塩ガラス溶解で生じるゲル層の原子構造の解明: 実験とシミュレーションによる研究(大窪) 分子動力学計算によるスメクタイト外表面で… 続きを読む »
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札幌で開催された第51回溶融塩化学討論会に参加し、望月と川尻が発表しました。ご褒美にジンギスカンに行きました。 [FinalTilesGallery id=”2″]