第49回固体イオニクス討論会にて発表
「分子動力学計算による電場印加下におけるアルジロダイト型固体電解質のLiイオン伝導解析」でM2の松尾が札幌で開催されたに第49回固体イオニクス討論会にて発表しました。
「分子動力学計算による電場印加下におけるアルジロダイト型固体電解質のLiイオン伝導解析」でM2の松尾が札幌で開催されたに第49回固体イオニクス討論会にて発表しました。
「Ab initio molecular dynamics study of EmImCl-AlCl3 ionic liquid system」というタイトルで、大窪が京都で開催された2023 Joint Symposi… 続きを読む »
「分子動力学計算による含水ケイ酸塩ゲル中での水の拡散挙動モデリング」と「実験データと分子動力学計算を利用したアルミノホウケイ酸ガラスの溶解予測モデルの開発」というタイトルで、M1の羽鳥とB4の萱野がが彦根で開催された第5… 続きを読む »
フランスのNîmesで開催されたsumglassにM1羽鳥とB4萱野が参加しました。M1の羽鳥くんが、3rd poster awardを頂いて謎の牛(闘牛?)と塩をもらいました。おめでとう。
「高経年化対策に資するコンクリート材料の照射影響 (2)分子動力学計算による中性子照射鉱物の構造と物性評価」というタイトルで、大窪が名古屋で開催された原子力学会2023年秋の大会にて発表しました。
「分子シミュレーションデータからガラス・セラミックス構造の同定方法検討」と「中性子照射石英とガラスの結晶化分子動力学シミュレーション」というタイトルで、京都で開催された大窪とM2の宮川がセラミックス協会第36回秋季シンポ… 続きを読む »
「機械学習MDによるアルジロダイト型固体電解質のLiイオン伝導解析」というタイトルで、M2の松尾がつくばで開催されたに第24回超イオン導電体物性研究会にて発表しました。
青森で開催された第4回放射性廃棄物固化体討論会にて、大窪が「分子構造と組成を考慮したアルミノホウケイ酸ガラスの溶解予測モデルの開発」というタイトルで発表しました。六ケ所の再処理工場も見学できて感慨深い討論会でした。
10月1日から10月2日につくばのNIMSで開催された文部科学省科研費 学術変革領域研究(A)「超秩序構造が創造する物性科学」第4回成果報告会で大窪が「固体NMRと計算科学による構造とダイナミクス解析」というタイトルで… 続きを読む »
9月29日から9月30日に岩手大学で開催された第54回溶融塩化学討論会で大窪と宮崎が発表しました。 第一原理分子動力学計算による 60-40 mol% AlCl3-Urea 室温溶融塩の原子・電子構造解析(大窪) 溶融塩… 続きを読む »