「プログラミング」カテゴリーアーカイブ

OxfordのNMRでセメントの解析

投稿者: 大窪貴洋 | 2021年7月12日

名古屋大・東大の丸山先生のNMR装置で時間ドメインの測定と解析が行えるようプログラムを開発しました。 https://amorphous.tf.chiba-u.jp/gitweb/nagoya/Readme.html セ… 続きを読む »

投稿者: 大窪貴洋 | 2021年7月7日

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投稿者: 大窪貴洋 | 2021年7月6日

「富岳」の試行的利用課題に採用してもらって、7/2から計算機を使えるようになりました。いくつかセットアップしてbenchmarkを行いましたが無尽蔵の計算資源に驚愕です。ありがたく使わせてもらっています。 benchma… 続きを読む »

投稿者: 大窪貴洋 | 2021年3月8日

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投稿者: 大窪貴洋 | 2021年1月28日

2015年頃に作成した1D/2Dの逆ラプラス処理のコードとバイナリを試験的に公開しました。希望者にポツポツ渡していたのですが、セメント材料を研究しているベルギーの研究室(Prof. Özlem Cizer)で使ってもらう… 続きを読む »

投稿者: 大窪貴洋 | 2020年12月8日

卒業した岡田くんが取り組んでいた研究の論文が公表されました。中性子の照射で石英がアモルファス化するプロセスをシミュレーションし、結晶化度や空隙を定量的に評価する方法を開発しました。また空隙周辺の構造が特徴的に乱れているこ… 続きを読む »

投稿者: 大窪貴洋 | 2020年11月3日

さて、炭酸塩のMDについて試計算してみたのですが、文献を調べていたところ2015年に自由エネルギーを再現する新しいポテンシャルの論文が発表されていました。こちらを作成したスクリプトに組み込もうとしましたが、SIのデータセ… 続きを読む »

投稿者: 大窪貴洋 | 2020年8月29日

研究で無機の固体NMRを測定することが多いのですが、四極子結合定数がMHzくらいある原子核では、MASで平均化されない四極子相互作用の2次の項の影響で特徴的なピークの線形となります。+/-1/2の遷移について、MASの回… 続きを読む »

投稿者: 大窪貴洋 | 2020年4月21日

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